2023年11月18日 (土) | 編集 |
今年の夏からスタートした
『神さまの種プロジェクト
』
(※神さまの種については
こちらから★)
色々な立場のみなさんから
お問い合わせを頂いたり
お申し込みを希望される方も
だんだん増えて来ていて
既に神さまの種を授かり
ご家族の治療をして下さって
いるというご報告も届いています
(後日また教えて頂いた嬉しい
エピソードをご紹介したいと思います☆)
しのぶ:『神さまの種を授かって
ご家族やお家の猫ちゃんの
治療をして下さっているっていう
ご報告があったよ~(*^-^*)』
和尚さん:『そうかあ~^^
そういう事を聞くと僕らも
うれしいなあ~』
しのぶ:『うんうん!そういえば
先生も一番最初は、先生のお母さんの
治療から始まったんだったよね?』
和尚さん:『そうそう。その頃
うちのお母さんが胸が痛い痛い
いうとってな~・・・・』

和尚さんが神さまから
神さまの治療のお力を授かったのは
約20年程前です。
その頃の和尚さんは既に
お不動さまや色々な神さまから
お力を貸して頂いていて
そのお力でお祓いやご祈祷をさせて頂いたり
ご相談を受けたりしていましたが
治療のお力はまだありませんでした。
ある日の事
先生のお母さんが持病であった
肋間神経痛の痛みが急にひどくなって
『痛い、痛い(>_<)』
と、和尚さんの目の前で
とても苦しんでいたそうです。
側にいた和尚さんは
痛みを楽にしてあげたいけど
どうしてあげたら良いのだろうと
肩をや背中をさすってあげたり
してたそうなのですが
お不動さまが突然
お不動さま:『痛みのある所に
手をかざしてあげなさい』
と、和尚さんに
おっしゃられたそうです。
(えっ?手をかざすって
一体どういう事なんや・・・?)
和尚さん:『お母さん。今お不動さんが
手をかざしてみなさいって
おっしゃられたからちょっとこのまま
おってくれる?』
お母さん:『うん、分かった・・・』
(手をかざしたからって
どうなるんやろう・・・・?)
と、心の中で
和尚さんは思ったらしいのですが
とにかくお不動さまに言われるがまま
お母さんに手をかざしてあげていたそうです。
そして、しばらくすると
お母さん:『・・・・?・・・・あれっ?』
和尚さん:『え?』
お母さん:『痛みが治まってる・・・・(・_・;)』
和尚さん:『えぇ~?またまた~^^;
息子がしてくれたからってそんな
無理せんでも・・・・』
お母さん:『いや、そういうのじゃなくて
本当に痛いのがなくなってる・・・・』
和尚さん:『えぇ~!?』
お母さんの様子をみて
和尚さんが驚いていると
お不動さま:『これからその力を使って
みんなを救っていくのですよ』
という、お不動さまの
お声が聞こえてきたそうです。
和尚さん:『えぇ~?この力を使って
みんなを救っていくって一体
どういう事なんですか?』
お不動さま:『とにかく、色々
やっていってごらん』

そして、そこから約20年間
和尚さんはただひたすらお不動さまの
ご指令通りに、神さまの治療を続けていき
病気の人を少しでも楽にしてあげたい
という気持ちのもと
数々の試練を乗り越えて
どんどん治療の力を高めていき
本当たくさんの方々の治療をさせて頂き
数々の奇跡を起こしてきました
そして、この度神さまは今までの
和尚さんの働きをご覧になられて
この者にになら大切な使命を
託すことが出来ると
この神さまの種の力を
みんなに授ける事が出来るお力を
与えて下さったのです
神さまの種は授かった瞬間から
ご自身のご家族やペットなど
大切な人達を治療してあげる事ができます。
まだ文明が進んでいない太古の昔
電気も医療も薬も何もかもがなかった時代
人類みんなが神さまから授かっていて
家族や仲間の間で、お互いがお互いを
治療するために当たり前のように使っていた力
それが神さまの種のお力なのです
人類が神さまのお怒りに
触れてしまった為に、一度は
取り上げられてしまった治療の力ですが
今世紀、神さま方はもう一度
和尚さんを通じて、人類にこのお力を
授ける事を決められました
お問い合わせを頂く中で
神さまの種を授けて頂きたいけど
自分が治療をしている姿を
想像する事ができません・・・とか
特別な力も霊感もない自分がちゃんと
治療ができるのだろうかと
ご相談を受ける事があるのですが
和尚さん自身も
お母さんの痛みを取ってあげたい
ただそれだけの気持ちから
スタートしました
日常生活を送っていると
ご家族が大きな病気ではなくても
頭が痛いとか、腰が痛いとか
転んでけがしてしまったとか
病院に行くまではいかなくても
具合の悪くなる時ってあると思います。
そんな時、相手の事を少しでも
楽にしてあげる事ができたら
それだけで十分だといつも
神さまはおっしゃられます
"目の前の大切な人を
少しでも楽にしてあげたい
癒してあげたい"
その想いがあれば
神さまの治療は誰にでもできるので
どうか安心して下さいね
ランキングに参加しています(*^^*)
いつもぽちっと応援ありがとうございます☆
とても励みになっています!


にほんブログ村


お寺のホームページはこちらから☆

綺麗なツヤツヤの毛並みですね!と
いつもみなさんに褒めて頂くハクちゃん☆
ハクちゃんも、神さまの治療で救われた命の一つです
『神さまの種プロジェクト

(※神さまの種については
こちらから★)
色々な立場のみなさんから
お問い合わせを頂いたり
お申し込みを希望される方も
だんだん増えて来ていて
既に神さまの種を授かり
ご家族の治療をして下さって
いるというご報告も届いています

(後日また教えて頂いた嬉しい
エピソードをご紹介したいと思います☆)
しのぶ:『神さまの種を授かって
ご家族やお家の猫ちゃんの
治療をして下さっているっていう
ご報告があったよ~(*^-^*)』
和尚さん:『そうかあ~^^
そういう事を聞くと僕らも
うれしいなあ~』
しのぶ:『うんうん!そういえば
先生も一番最初は、先生のお母さんの
治療から始まったんだったよね?』
和尚さん:『そうそう。その頃
うちのお母さんが胸が痛い痛い
いうとってな~・・・・』












和尚さんが神さまから
神さまの治療のお力を授かったのは
約20年程前です。
その頃の和尚さんは既に
お不動さまや色々な神さまから
お力を貸して頂いていて
そのお力でお祓いやご祈祷をさせて頂いたり
ご相談を受けたりしていましたが
治療のお力はまだありませんでした。
ある日の事
先生のお母さんが持病であった
肋間神経痛の痛みが急にひどくなって
『痛い、痛い(>_<)』
と、和尚さんの目の前で
とても苦しんでいたそうです。
側にいた和尚さんは
痛みを楽にしてあげたいけど
どうしてあげたら良いのだろうと
肩をや背中をさすってあげたり
してたそうなのですが
お不動さまが突然
お不動さま:『痛みのある所に
手をかざしてあげなさい』
と、和尚さんに
おっしゃられたそうです。
(えっ?手をかざすって
一体どういう事なんや・・・?)
和尚さん:『お母さん。今お不動さんが
手をかざしてみなさいって
おっしゃられたからちょっとこのまま
おってくれる?』
お母さん:『うん、分かった・・・』
(手をかざしたからって
どうなるんやろう・・・・?)
と、心の中で
和尚さんは思ったらしいのですが
とにかくお不動さまに言われるがまま
お母さんに手をかざしてあげていたそうです。
そして、しばらくすると
お母さん:『・・・・?・・・・あれっ?』
和尚さん:『え?』
お母さん:『痛みが治まってる・・・・(・_・;)』
和尚さん:『えぇ~?またまた~^^;
息子がしてくれたからってそんな
無理せんでも・・・・』
お母さん:『いや、そういうのじゃなくて
本当に痛いのがなくなってる・・・・』
和尚さん:『えぇ~!?』
お母さんの様子をみて
和尚さんが驚いていると
お不動さま:『これからその力を使って
みんなを救っていくのですよ』
という、お不動さまの
お声が聞こえてきたそうです。
和尚さん:『えぇ~?この力を使って
みんなを救っていくって一体
どういう事なんですか?』
お不動さま:『とにかく、色々
やっていってごらん』












そして、そこから約20年間
和尚さんはただひたすらお不動さまの
ご指令通りに、神さまの治療を続けていき
病気の人を少しでも楽にしてあげたい
という気持ちのもと
数々の試練を乗り越えて
どんどん治療の力を高めていき
本当たくさんの方々の治療をさせて頂き
数々の奇跡を起こしてきました

そして、この度神さまは今までの
和尚さんの働きをご覧になられて
この者にになら大切な使命を
託すことが出来ると
この神さまの種の力を
みんなに授ける事が出来るお力を
与えて下さったのです

神さまの種は授かった瞬間から
ご自身のご家族やペットなど
大切な人達を治療してあげる事ができます。
まだ文明が進んでいない太古の昔
電気も医療も薬も何もかもがなかった時代
人類みんなが神さまから授かっていて
家族や仲間の間で、お互いがお互いを
治療するために当たり前のように使っていた力
それが神さまの種のお力なのです

人類が神さまのお怒りに
触れてしまった為に、一度は
取り上げられてしまった治療の力ですが
今世紀、神さま方はもう一度
和尚さんを通じて、人類にこのお力を
授ける事を決められました

お問い合わせを頂く中で
神さまの種を授けて頂きたいけど
自分が治療をしている姿を
想像する事ができません・・・とか
特別な力も霊感もない自分がちゃんと
治療ができるのだろうかと
ご相談を受ける事があるのですが
和尚さん自身も
お母さんの痛みを取ってあげたい
ただそれだけの気持ちから
スタートしました

日常生活を送っていると
ご家族が大きな病気ではなくても
頭が痛いとか、腰が痛いとか
転んでけがしてしまったとか
病院に行くまではいかなくても
具合の悪くなる時ってあると思います。
そんな時、相手の事を少しでも
楽にしてあげる事ができたら
それだけで十分だといつも
神さまはおっしゃられます

"目の前の大切な人を
少しでも楽にしてあげたい
癒してあげたい"
その想いがあれば
神さまの治療は誰にでもできるので
どうか安心して下さいね

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いつもみなさんに褒めて頂くハクちゃん☆
ハクちゃんも、神さまの治療で救われた命の一つです

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